葬儀の流れ（桜川市さくらほーるこもり）｜ 【公式】茨城県桜川市の葬儀・家族葬なら《さくらほーるこもり》

ご臨終

お亡くなりになりますと、病院や警察から死亡診断書や死体検案書が発行されます。その間に病院であれば故人様のお体を綺麗にしていただくことになります。まずは、「さくらほーるこもり」まですぐにご連絡を下さい。ご指定の場所に伺います。

ご連絡先

0120‐44‐4483

遺体の搬送

死亡診断書または死体検案書が発行された後、当社の霊安室またはご自宅など、お客様のご希望する場所へご安置します。
また途中で立ち寄りたい場所がある場合はお伝えください。
故人様との思い出の場所など立ち寄らせていただきます。

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安置・お打ち合わせ

当社の霊安室またはご自宅など、お客様のご希望する場所へご安置します。その後、菩提寺やご親族へのご連絡や葬儀日程を決定し、葬儀のお見積りなど細かなお打ち合わせをいたします。分かりやすい言葉で丁寧に説明いたします。

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納棺

お通夜の前に故人様の旅支度をします。宗旨に沿って旅支度を整えます。生前好まれていた服を着せてあげたいなど、ご希望がある場合はご相談下さい。また納棺の際に思い出のお品を入れることも可能です。

通夜

開式前に受付の方法を関係者に説明し、喪主様には届いている供花・供物の名前、順番などをご確認いただきます。
その後、お寺様がこられる葬儀の場合、式前にお寺様にご挨拶をしていただきます。通夜は開式の15分前に着席し、18時から開式されるのが一般的です。

葬儀・告別式

2日目も開式15分前には着席し、 定刻通りに開式します。
読経中心の儀式の後、弔辞、弔電の拝読、そして焼香になります。お寺様が退場された後に喪主挨拶をいただき、式が終了します。

お花入れ・出棺

式終了後に、お柩にお花を入れていただきます。故人様の周りにお花を飾るように供えていきます。納棺の時に入れられなかった故人様の愛用品も、この時に入れることができます。
最後にお柩に蓋を閉じて出棺となります。

火葬・骨上げ

お身内様が中心となり、火葬場へ向かいます。火葬場到着後、火炉の前に柩が安置されます。僧侶の読経が始まりますと、焼香、そして最後の故人様との対面をします。その後は火葬となります。収骨が終わった後、再度式場に戻ります。
※火葬場の往復は、マイクロバスの手配も可能ですので、お申し付けください。

初七日法要・精進落とし

火葬場から戻られて、初七日法要、精進落としの席へと移ります。（最近では、お寺様の考え方で初七日法要を葬儀の式中に行うことも増えており、精進落としも火葬の待ち時間に行うケースもあります。）

ご遺骨安置

初七日法要を終えてご自宅にお帰りになった後、49日法要の日までお飾りしておく後飾祭壇を設置いたします。49日まではこちらにて故人様のお参りをしていただけます。

アフターサポート

ご葬儀後は様々なお手続きや49日法要の準備が必要になります。さくらほーるこもりではお手続きのご説明の他、お位牌、仏壇、お墓、遺品整理など店舗にてアフターサポートメニューを豊富に取り揃えております。詳しくは詳細ページをご覧ください。

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