こんにちは!さくらほーるの森田です。

お葬式には服装のマナーや焼香のマナー、香典のマナーなど様々なマナーがありますが、髪型のマナーについて疑問を持ったり不安を感じたりしたことはありませんか?

今回はお葬式に参列する際の髪型のマナーについて、男性の場合や女性の場合、スタイルによる違い等について解説します。

【目  次】

1.お葬式の身だしなみマナーの基本

2.葬儀における男性のヘアースタイル

3.葬儀における女性のヘアースタイル

4.葬儀における子どものヘアースタイル

5.まとめ

お葬式の身だしなみマナーの基本

髪型に限らず、葬儀に参列する際の身だしなみのマナーの基本となるのは、「お葬式はお洒落をする場ではない」ということです。これをしっかり認識することで、うっかりマナー違反をしてしまう危険性が減ります。

お葬式は故人とのお別れの場であり、多くの場合故人を供養するための宗教儀礼が行われます。近年では宗教儀礼を行わない無宗教葬も行われるようになりましたが、悲しみ深いご遺族とお会いすることを考えると、お洒落に着飾るような場所ではないことがおわかりいただけると思います。

葬儀に参列する際は性別も年齢も関係なく、華美にならないように気を付けることが大切です。

葬儀における男性のヘアースタイル

清潔感のある髪型を心掛けましょう。お洒落をしてはいけないからと言って、髪が汚れていたり、寝ぐせがついていたりすると遺族に失礼ですし、他の参列者にも不快感を与えてしまいます。

髪が短い場合

全体的に髪が短くても前髪が目にかかってしまう場合は、少量の整髪料を使って横に流す、もしくはカットして、目にかからないようにします。お辞儀をした時に髪が顔にかかる場合も同様にスタイリングするか、黒で装飾の無いピンでとめて顔にかからないようにします。

スタイリングする場合、香が強い整髪料はマナー違反となるので、微香料や無香料の整髪料を使いましょう。
また、整髪料をつけすぎて髪がテカテカにならないように気を付ける必要があります。

髪が長い場合

結べる長さであれば、黒のゴムを使って、耳よりも下の位置で一本に結びます。結べなければピンで留め、おじぎをしても顔にかからないようにします。パーマがかかっている場合はウエーブが目立たないようにスタイリングしましょう。

髪の色

黒が理想ですが、暗めの茶色は問題ありません。明るい茶色や金髪、カラフルな髪色はマナー違反になってしまうので、黒く染め直すかカラースプレーを使って一時的に落ち着いた髪色にしましょう。

葬儀における女性のヘアースタイル

男性同様に清潔感がある髪型を心掛けるのはもちろん、お洒落な髪型で参列してしまわないように心がけることが大切です。

ショート・ボブ

お辞儀をした時に髪が顔にかからない長さの場合は特に問題ありません。お辞儀をして髪が顔にかかる長さの場合は、男性と同様ピンでとめたり少量の整髪料で整えたりする必要があります。ピンは黒色で飾りの無いものを使用しましょう。

セミロング・ロング

セミロングやロングは耳より下の位置で一本に結びます。ハーフアップ、編み込み、三つ編み、二つ結び、おくれ毛を垂らすなど、周囲にお洒落をしている印象を与えてしまう髪型はマナー違反となります。ヘアゴム、ヘアピンは黒色で装飾のないものを使用しましょう。

髪の色

黒が理想ですが、暗めの茶色は問題ありません。明るい茶色や金髪、カラフルな髪色はマナー違反になってしまうので、黒く染め直すかカラースプレーを使って一時的に落ち着いた髪色にしましょう。

葬儀における子どものヘアースタイル

髪の汚れや寝ぐせに気を付け、清潔感のある髪型にします。大人同様にお洒落をしている印象を与えてしまう髪型は避けましょう。
前髪が長ければピンでとめるか、目にかからないようにカットします。長い髪は耳より低い位置で一つに結ぶことをおすすめします。子ども用のヘアアクセサリーはカラフルだったりキャラクターが付いていたりしますが、お葬式では黒や濃紺で飾りのついていない物を選びましょう。

まとめ

・お葬式はお洒落をする場ではないということを認識し、華美な髪型や明るい髪色は避けましょう。

・性別や年齢に関わらず、目にかかるような長さの前髪はピンでとめるか横に流すなどして、目にかからないようにする必要があります。お辞儀をした時に髪が顔にかかる場合は、後ろで一つに結ぶかピンでとめましょう。

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